223系1000番台
東海道山陽本線の223系進出のきっかけを作った1000番台の紹介です。1000番台は阪神大震災の被災車両の代替として1995年夏に緊急的に製造されたのが始まりで、前年に登場していた関空快速用の223系基本番台を基に130km/h対応などが行われた程度です。しかし、これらが今後のJR西日本としての標準仕様を確立することになりました。
W編成(8両編成)
J編成(6両編成)
V編成(4両編成)
W1
1001F
V1
1002F
W2
1004F
V2
1003F
W3
1005F
V3
1007F
W4
1006F
V4
1008F
W5
1009F
V5
1013F
W6
1010F
W7
1011F
W8
1012F
W9
1014F
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