![]() | |
社番 | 9010 |
登録番号 | 京都22か4887 |
形式 | 三菱P−MP618M |
年式 | 1989年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 元京阪宇治交通の1989年式のエアロスターMです。京阪バスに合併された当初はこのようなP代の車両が生き残っていましたが、ほどなくして廃車されてしまいました。 |
![]() | |
社番 | 2068 |
登録番号 | 京都22か5615 |
形式 | 日デU−UA440LAN |
年式 | 1992年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 元京阪宇治交通の1992年式の日デ+富士7Eです。田辺(当時)は元々日産ディーゼル車が多く、京阪バスの合併にあたって多数が京阪バスに移籍しましたが、京阪宇治バスの路線移管に合わせて多数の車両が京阪宇治バスに再移籍しました。このため、京阪バス籍のまま残った車両はわずか2台のみでした。なお、リアのランプ配列が独特のものになっています。流入規制の関係で2008年に廃車されています。 |
![]() | |
社番 | 3075 |
登録番号 | 京都22か5693 |
形式 | 三菱U−MP618M |
年式 | 1993年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺 |
コメント | 元京阪宇治交通の1993年式の三菱ふそうエアロスターMです。田辺(当時)は元々日デが主力なので、エアロスターMはそんなに多くありませんでした。U代の車両は3台ほどいましたが、2007年秋に全て男山に転属しました。 |
![]() | |
社番 | A−1878 |
登録番号 | 京都200か1410 |
形式 | 三菱U−MP218M |
年式 | 1994年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 1994年式のエアロスターMですが、元々高槻にいたものが田辺(当時)に転属しました。他の車両と共通で各路線に入っていました。流入規制の関係で京阪京都交通に移籍されています。 |
![]() | |
社番 | A−3077 |
登録番号 | 京都200か1599 |
形式 | 日野U−RJ3HJAA |
年式 | 1994年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 1994年式の日野レインボーです。山科から転入してきたものです。最初は休車状態だったようですが、幕を装備して運用入りしていた模様です。現在は廃車されています。 |
社番 | H−1890 |
登録番号 | 京都22か6139 |
形式 | 三菱KC−MS821P |
年式 | 1995年式 |
撮影場所 | 京都駅八条口 |
コメント | 1995年式のエアロクィーンです。元Cタイプで、2009年の直Q京都号の運行開始に合わせて予備車として抜擢されました。直Q京都号への転用に合わせて運賃箱などが装備されましたが、外観の改造は特に行われなかったようです。新車投入に伴い、2011年に廃車されました。 |
![]() | |
社番 | W−3787 |
登録番号 | 京都200か1346 |
形式 | 日野KC−HU2MMCA |
年式 | 1999年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 1999年式のブルーリボンワンステです。枚方から転入してきたものですが、京阪宇治交通から吸収されてばかりの田辺にとって初めてとなる根っこからの京阪バスの車両が転入されてきたことになります。新幕を装備して運用入りしています。現在は京田辺所属唯一のKC代かつ幕装備車となっています。 |
![]() | |
社番 | W2008 |
登録番号 | 京都200か 362 |
形式 | 三菱KK−MJ23HF |
年式 | 2002年式 |
撮影場所 | 松井山手駅 |
コメント | 京阪東ローズタウンコミュニティバス用のエアロミディの小型ワンステです。2002年の運行開始にあたって京阪宇治交通が用意したものですが、コミュニティバスが合併に伴って京阪バス担当に変わると同時に京阪バスに移籍しました。京阪バスになっても従来の形そのままで運行を続けています。 |
社番 | N−1086 |
登録番号 | 京都200か2326 |
形式 | 三菱KK−MK27HM |
年式 | 2003年式 |
撮影場所 | 京阪くずは |
コメント | 2003年式のエアロミディの中型ロングです。2010年の樟葉長尾線の京田辺移管に伴い、枚方から転属してきたものです。これによって京田辺にエアロミディの中型ロングが配置されるようになりました。 |
![]() | |
社番 | W−1201 |
登録番号 | 京都200か2206 |
形式 | 三菱KL−MP35JM |
年式 | 2003年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 2003年式のエアロスターのワンステです。2009年に枚方から一部路線の移管を受けた時に転入してきた車両です。京田辺にニューエアロスターが配置されるのは今回が初めてとなります。各路線で活躍しています。 |
社番 | N−3117 |
登録番号 | 京都200か2333 |
形式 | 日野KL−HR1JNEE |
年式 | 2003年式 |
撮影場所 | 長尾駅 |
コメント | 2003年式の日野HRです。2010年の樟葉長尾線の京田辺移管に伴い、枚方から転属してきたものです。これによって京都ナンバーの中型ロングが登場したことになります。 |
社番 | N4022 |
登録番号 | 京都200か 754 |
形式 | 日野KL−HR1JNEE |
年式 | 2004年式 |
撮影場所 | くずはモール |
コメント | 2004年式の日野中型ロングです。京阪宇治交通が投入されたもので、合併に伴って2003年式の2台と共に京阪バスに移籍しました。ただ、日野HRは全て京田辺所属です。 |
社番 | W−3862 |
登録番号 | 京都200か2213 |
形式 | 日野PJ−KV234N1 |
年式 | 2006年式 |
撮影場所 | くずはモール |
コメント | 2006年式のブルーリボンUワンステです。2009年に枚方から一部路線の移管を受けた時に転入してきた車両たちのうちの1台です。PJ代のブルーリボンUは全て枚方に配置されていたものが一部転出されたという形になります。 |
![]() | |
社番 | W−3175 |
登録番号 | 京都200か1350 |
形式 | 日野PA−KR2341J改 |
年式 | 2006年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 2006年式のレインボーUのワンステです。田辺(当時)の古参中型車を置き換えるために投入されたものですが、当時は交野・寝屋川・門真の中型車の置き換え時期でもあったのですが、仕様はこれらと同一のものに揃えられています。2009年に門真から数台が転入してきています。 |
![]() | |
社番 | W−1225 |
登録番号 | 京都200か2209 |
形式 | 三菱PJ−MP35JM |
年式 | 2007年式 |
撮影場所 | 穂谷 |
コメント | 2007年式のエアロスターのワンステです。2009年に枚方から一部路線の移管を受けた時に転入してきた車両たちのうちの1台です。これでエアロスターのワンステは4台が京田辺にやってきたという形になります。 |
![]() | |
社番 | N−3875 |
登録番号 | 京都200か1422 |
形式 | 日野PJ−KV234L1 |
年式 | 2007年式 |
撮影場所 | 近鉄新田辺駅 |
コメント | 2007年式のブルーリボンUのノンステップバスです。2006年にN−3868が京阪バス田辺支所(当時)初の新車として投入され、2007年にもN−3875が増備されました。京田辺が直接配置された大型ノンステはこの2台のみですが、車両の取替と路線の移管などにより数台を受け入れています。 |
社番 | N−3892 |
登録番号 | 京都200か1997 |
形式 | 日野PDG−KV234N2 |
年式 | 2007年式 |
撮影場所 | 穂谷 |
コメント | 2007年式のブルーリボンUワンステです。流入規制に伴う車両の取替に関して2008年に大津から転入してきたものです。N−3891と共に京田辺初の新長期規制適合車となっています。各路線で活躍中です。 |
社番 | H−3968 |
登録番号 | 京都200か2195 |
形式 | 日野PKG−RU1ESAA |
年式 | 2009年式 |
撮影場所 | 大石橋 |
コメント | 2009年式のセレガです。2009年10月の直Q京都号の運行開始に合わせて投入されたものです。直Q京都号は急行バスという位置づけなので、トイレは設けられていません。 |
社番 | H−3207 |
登録番号 | 京都200か2394 |
形式 | 日野LKG−RU1ESBA |
年式 | 2011年式 |
撮影場所 | 京都駅八条口 |
コメント | 2011年式のセレガです。直Q京都号の増発及びH−1890置換用として投入されたもので、今回からLKG代になりました。外観では車間センサの取り付けやリアの形状変更などが行われていますが、車内でも座席が青系シートになるなどマイナーチェンジが加えられています。 |