京阪バス
 このページは京阪バスの写真を営業所別に解説しながら公開していきます。

夕闇の46号経路と片町線列車
撮影場所JR星田






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大津支所
 滋賀県大津市を中心にエリアをのばしています。拙者の地元を走る営業所です。地元の力を活かし、車両・路線・起終点の3項目に分けて紹介します。
山科営業所
 京都府京都市山科区を中心に京都市中心部や西大津や醍醐や六地蔵などにエリアをのばしています。比叡山にも路線を持っています。
洛南営業所
 配置は観光型バスのみです。京都市内定期観光バスを中心に一部の高速バスを受け持っています。一般路線は子会社の京阪シティバスに移管されました(営業所は同居)。
男山営業所
 2006年3月までは京阪宇治交通男山営業所だったものが合併により誕生した営業所です。くずはを中心に八幡市や田辺市まで路線を伸ばしています。
京田辺支所
 2006年3月までは京阪宇治交通田辺営業所と京阪宇治交通田辺だったものが合併により誕生した支所です。元は田辺支所でしたが、営業所の移転に伴って2008年5月10日に京田辺支所に改称されました。近鉄新田辺駅を中心に路線を伸ばしています。京阪宇治バス京田辺営業所を併設しています。
枚方営業所
 大阪府枚方市を中心に広範囲にエリアをのばしています。京阪バスの中で車両配置数が一番多い営業所です
香里団地支所
 枚方の支所扱いで、香里団地の輸送を専用的に受け持っています。車両数は少ないですが、本数はかなり多いです。
高槻支所
 高槻・茨木から枚方市駅を結ぶ路線を中心に受け持っています。大阪地区の京阪バスのなかで唯一淀川西側に営業所を持っています。
交野営業所
 大阪府寝屋川市を中心にエリアをのばしています。香里団地の輸送も一部受け持っているため、香里団地との区別は付きません。
寝屋川支所
 寝屋川から守口を結ぶ路線を中心に受け持っています。平日の数本のみ京橋まで行きます。京阪バスの営業所の中で大型の配置が一番少なく、中型車がメインです。
門真支所
 京阪バスの中で一番南にある営業所です。門真市を中心に守口市内の路線も受け持っています。
京阪シティバス
 京阪バスの洛南営業所の一般路線の移管を受けた子会社です。淀や宇治や大久保などがエリアです。高速バスの一部も移管されました。
京阪バスアーカイブ
 京阪バスの車両を1両ごとにブログ形式で公開します。


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