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登録番号 | 水戸22あ 989 |
形式 | 三菱P−MK116J |
年式 | 1986年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1986年に投入された自己発注のエアロミディです。P代の自己発注車は全てこのスタイルで、前面行先表示機周りが青色に塗られているのが特徴です。P代の自己発注車は廃車が進んで残り少なくなっています。 |
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登録番号 | 水戸22あ2036 |
形式 | 三菱P−MK116J |
年式 | 1987年式 |
撮影場所 | 勝田駅 |
コメント | 1987年式の元都営バスのエアロミディで、自己発注車とは違い、前面行先表示機周りが黒色になっています。数台が各営業所に入りましたが、既に全廃されています。 |
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登録番号 | 水戸200か 408 |
形式 | 三菱U−MP218K |
年式 | 1991年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 199年式の元都営バスのエアロスターKですが、茨城交通全体でも唯一となるエアロスターKです。また大型の中古車もこの車両のみなのでかなり貴重な車両です。勝田に所属しています。 |
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登録番号 | 水戸200か 492 |
形式 | 三菱U−MK117J |
年式 | 1991年式? |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1991年式の元阪急田園バスのエアロミディです。茨城交通で関西から来た中古車は珍しく、全体でも元京阪の日野RJと2台しかいません。マイナーチェンジ後のエアロミディの中古車はこの1台のみです。 |
登録番号 | 水戸22あ1602 |
形式 | 三菱U−MP218M |
年式 | 1992年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1992年に投入された自己発注のエアロスターMです。自己発注の大型車は全てエアロスターMボディで、1991年から少しずつ投入されています。 |
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登録番号 | 水戸22あ1809 |
形式 | 三菱U−MK218J |
年式 | 1994年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1994年に投入された自己発注のエアロミディです。U代の中型車は1994年から投入されたため、U−MK117系は1台も存在せず、全てU−MK218となります。P代と同じく前後扉として投入されています。 |
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登録番号 | 水戸22あ1988 |
形式 | 三菱KC−MK219J |
年式 | 1996年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1996年に投入された自己発注のエアロミディです。KC代でもエアロミディが入りましたが、基本的にU代と同じです。 |
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登録番号 | 水戸22あ1990 |
形式 | 三菱KC−MP217M |
年式 | 1996年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1996年に投入された自己発注のエアロスターMです。1996年式からKC代になりましたが、ギリギリでエアロスターMとなっています。このグループを持って自己発注の三菱ふそう一般路線車は最後となります。 |
登録番号 | 水戸22あ1122 |
形式 | 三菱KC−MP317M |
年式 | 1998年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1998年式の元神奈川中央交通のニューエアロスターです。茨城交通にニューエアロスターが来るのは今回が初めて、更に神奈中の中古車も初めてとなります。ツーステのままで、前面の支払い方式の窓は埋められた状態で使用されています。 |
登録番号 | 水戸22あ1144 |
形式 | 三菱KC−MP317M |
年式 | 1998年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 1998年式の元京成バスのニューエアロスターです。ワンステとなっているのがポイントです。茨城交通ではニューエアロスターを数台投入しており、各路線で活躍しています。尚、写真のエアロスターは鯉渕に配置され、旧茨城オートの路線に充当されています。 |
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登録番号 | 水戸200か 830 |
形式 | 三菱PJ−MS86JP |
年式 | 2007年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 2007年式の高速バス用のエアロバスです。三菱ふそうは一般路線車では少数派ですが、高速車は結構投入されており、多数見かけます。 |
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登録番号 | 水戸200か 997 |
形式 | 三菱BKG−MS96JP |
年式 | 2009年式 |
撮影場所 | 水戸駅 |
コメント | 2009年式の高速バス用のエアロエースです。エアロバスに引き続きエアロエースも投入されていますが、クーラーは直結仕様が選択されています。 |