中古車

社番9073MT
登録番号水戸22あ1751
形式日産P−U32L
年式1985年式
撮影場所水戸駅
コメント 撮影時では既に最古参となっていた西武中古です。かっては水戸に多数いましたが、相次ぐ廃車によって2004年に全廃されてしまいました。

社番9124MT
登録番号水戸22あ2177
形式日産P−U33L
年式1989年式
撮影場所水戸駅
コメント 水戸には富士7Eの西武中古も多数在籍しています。しかし、9139MTをもって関東鉄道における西武中古の導入は終了してしまいます。幸いにも水戸の車両はまだ廃車が進められていません。

社番9137MT
登録番号水戸200か  92
形式日産P−U33N
年式1990年式
撮影場所水戸駅
コメント 9137MTは水戸の西武中古の中で特異な車両です。何故なら中扉が4枚折戸になっているからなのです。しかし、こんな特異車両も既に廃車されてしまったそうです。

社番9144MT
登録番号水戸200か  96
形式三菱P−MS725SA
年式1989年式
撮影場所鹿島バスターミナル
コメント 鹿島にある清真学園の特定車です。袁鉄バスからやってきたものですが、関東鉄道では珍しい合併前の三菱車体を載せています。

社番9182MT
登録番号水戸200か 380
形式いすゞP−LV314L
年式1990年式
撮影場所桜川橋(臨時バス降り場)
コメント 水戸における京成中古の導入はこの9182MTから始まりました。この時はいすゞ富士7Eの1台のみでしたが、土浦に多数在籍しているP代におけるいすゞ富士7Eは結局この1台のみで終わりました。

社番9195MT
登録番号水戸200か 413
形式いすゞP−LV314L
年式1990年式
撮影場所大工町
コメント 第2陣は純正車体が入りました。このグループは4台が在籍していますが、このグループを持って水戸におけるいすゞP代の導入は終わりとなります。

社番9208MT
登録番号水戸200か 495(→土浦200か 780)
形式三菱P−MP218M
年式1990年式
撮影場所水戸駅
コメント 関東鉄道全体で最後となるP代における京成中古は水戸に三菱車と日野車が入りましたが、いずれも水戸にとって初めてとなる車種です。しかし、つくばエクスプレス開業に伴う所要車両増のために三菱+富士7Eの全ては土浦に転属してしまいました。

社番9211MT
登録番号水戸200か 509
形式日野P−HT235BA
年式1989年式
撮影場所水戸駅
コメント 水戸では初めてとなる京成中古の日野車です。2台が入りましたが、この9211MTは方向幕周りが黒く塗られているのが大きな特徴です。しかし、この9211MTは既に廃車されています。

社番9219MT
登録番号水戸200か 563
形式いすゞU−LV324L
年式1991年式
撮影場所水戸駅
コメント 2004年秋に入った京成中古のいすゞ富士7Eです。今回のグループよりU代に入りましたが、外観的に大きな変化はありません。

社番9227MT
登録番号水戸200か 576
形式日野U−HT2MMAA
年式1992年式
撮影場所水戸駅
コメント 2004年秋には京成バスから日野車2台が移籍してきました。2004年初めの9210・9211MT以来となる日野車ですが、今回からはU代になりました。

社番9277MT
登録番号水戸200か 874
形式日野U−HT2MMAA
年式1995年式
撮影場所水戸駅
コメント 1995年式の京成中古の日野ブルーリボンです。2008年の移籍車から行先表示器がLED化されています。基本的に9227MTと9228MTとほぼ同じです。

社番9297MT
登録番号水戸200か 923
形式三菱U−MP218M
年式1995年式
撮影場所水戸駅
コメント 1995年式の京成中古の三菱ふそう+富士7Eです。水戸に三菱ふそうが入るのはP代の2台以来ですが、今回はU代かつ行先表示器がLED化されています。

社番9305MT
登録番号水戸200か 935
形式日デKC−RM211ESN改
年式1996年式
撮影場所水戸駅
コメント 1996年式の日デRMですが、西武バスからやってきた中古車です。中型短尺のE尺ですが、今回の車両はE尺から更に短縮した改造車です。水戸に2台が入りましたが、全て潮来へ転出しています。

社番9330MT
登録番号水戸200か1103
形式日野KC−HT2MMAA
年式1997年式
撮影場所水戸駅
コメント 1997年式の京成中古の日野ブルーリボンです。9320MTからKC代になりましたが、外観はU代と同じになっています。


水戸営業所トップに戻る